青山祐子アナ8年ぶり公の場はなぜ?NHK退職理由は産休・育休を7年間で解雇?

アナウンサー
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青山祐子アナが8年ぶりに公の場に出演。

という事で話題になっています。

青山裕子アナウンサーは2019年3月でNHKを

退局されています。退局から1年なのに

公の場は8年ぶりってどういうこと?

じつは青山祐子アナは退局前はずっと

産休・育休をとっていたんだそうです。

今回は「青山祐子アナ8年ぶり公の場はなぜ?NHK退職理由は?」

と題してお送りします。

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青山祐子 プロフィール

出身:広島県廿日市市

生年月日:1972年12月27日

身長:163cm

血液型:O型

最終学歴:筑波大学体育専門学群卒業

活動時期:1995年~2019年(NHK)

青山アナはNHK時代には女子アナのエース格として

NHKニュース11やおはよう日本などで活躍。

 

スポーツキャスターとして1998年の長野、2006年トリノ

2008年北京、2010年バンクーバーなど

オリンピック報道の経験が豊富。

 

2012年に第一子を出産後は子宝に恵まれ

4児の母親となりました。

青山祐子 8年ぶり公の場

青山祐子アナが8年ぶりに公の場に登場

ということで話題になっています。

昨年3月にNHKを退局した青山祐子アナ(47)が、3月14日に東京・上野の東京国立博物館、本館前庭で開催される「日本博オープニング・セレモニー」の司会を務めることになった。公の場に姿を見せるのは約8年ぶりとなりそうだ。

引用:ヤフーニュース

NHKを退職したのは2019年の3月ですが

公の場に姿をみせるのは8年ぶりだとか。

 

青山祐子アナは2012年に第一子を出産後

子宝に恵まれた為産休、育休をとり続け

7年間も表舞台から姿をけしていたんですね。

青山祐子 NHK退職理由は?産休・育休を7年間も?

NHKを退職した理由は子育ての為?

産休・育休で7年間休んでいた青山祐子アナ。

2019年3月で退職しましたが

実力あるアナウンサーだっただけに残念に

おもう人も多かったようです。

 

一方で産休・育休を7年間撮り続けた事に

批判の声もあったとか。

2012年3月に第1子となる男児を出産

その後13年6月に第2子女児

15年7月に第3子男児、17年2月に第4子女児を出産

と続けて子宝に恵まれた為、退職前の7年間は

産休と育休を取り続けアナウンサーとしての仕事は

していない状態でした。

これの事を知った視聴者から

『こういう人がいるから育休を取ると白い目で見られる。ほどほどにが世間常識』

『7年の休職はさすがにやりすぎ』

『復職前提の制度なのにな。こういう人がいるから、せっかく産休育休の取得で、非難されることが少なくなってきてるのに、イメージ悪くなる』

『こういう人は迷惑。産休育休は、家庭がある人ならほとんどの女性は経験すること。休むからには、復帰するのが社会人の常識では?』

など、批判が殺到していたようです。

これは賛否あるでしょうけどどうなんでしょうね~

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まとめ

元NHKのアナウンサー青山祐子さんが

8年ぶりに公の場ということで話題になっていました。

NHK退職は1年前なのになぜ?と思って調べたら

産休・育休で退局前はずっとお休みされていたんですね。

7年に及ぶ育休には批判の声もあったようですが

実力派の青山祐子アナウンサーの復帰か?と

注目が集まったようです。

ただ今回の出演は単発で仕事復帰ということでは

ないみたいですね。

でも久しぶりに公の場に姿をみせる青山祐子アナ

出演時のコメントも気になるところですね。

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